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16歳と6ヶ月
2020 / 06 / 24 ( Wed )

ミニョンの命の時間、16歳と6ヶ月。

アインは今日、その日を迎えました。

アイン0624

アインは、優良とは言えないブリーダーの売れ残り犬で、
お迎えした月齢も6ヶ月を過ぎていました。
6ヶ月過ぎにしては小さすぎて、
背骨が浮き出るほどガリガリに痩せていて、
オーバーショットで尾曲がり。
「もしかしたら、この子は長く生きられないかも…」
そんな風に思いながらお迎えした子でした。

2歳を過ぎた頃にはひどく体調を崩し、嘔吐、排便困難で衰弱し
病院を転々としても原因が分からず、もうだめなのかもしれないと
やせ細ったアインを抱きながら覚悟をした時もありました。
そんな時、今のかかりつけの先生を知人に紹介され、
診察や検査で原因が分かり(生まれつきの臓器の奇形でした)、
手術をしていただき、何とか元気を取り戻しました。

その後も、小さな事でも体調を崩しやすく、病院のお得意様。
12歳過ぎには突発性前庭疾患、癲癇のような発作で何度か急に倒れたりして
「アインは寿命よりも長く生きてくれているのかもしれないね」
と、妹と話し合ったりしていました。


大きな病気を何も経験してこなかったミニョン。
だから、私たちは漠然と、でも、そうと確信して
アインの方が先に旅立つものだと、ずっと思っていました。

時々…、
なぜ今ここにいるのがミニョンじゃないんだろう、なんて
ひどい事を考えてしまう。。ごめんね。

笑顔いっぱい


アインはミニョンの生きた時間を超えて
私たちと一緒にいてくれています。

私は、
ミニョンにしてあげたくてできなかったことを
全部アインにしてあげようと思っています。

心残りと後悔をくりかえさないように。

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