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豪華絢爛なパワスポ 日光東照宮5
2022 / 10 / 02 ( Sun )


~陽明門の内側には御本社の他に
神楽殿、祈祷殿、神輿舎があります


【神楽殿 -かぐらでん (重文)】
神楽殿
写真の右手前が神楽殿、左奥は祈祷殿です
陽明門をくぐった右手にあります
春秋大祭では八乙女の巫女舞が行なわれるそうです 見てみたいなぁ~



【祈祷殿 -きとうでん (重文)】
祈祷殿
神楽殿と並ぶように位置します 上社務所とも呼ばれます
結婚式やお宮参り、七五三詣などのご祈祷が執り行われます



【神輿舎 -しんよしゃ (重文)】
神輿舎

陽明門の左手側にあります

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神様のお乗りになる三基の神輿が納められています

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狩野派の絵師による天井画「天女舞楽の図」に描かれた天女は
日本一美しい天女と言われています

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我が家のメインカメラマンはmomo 天井画をいい感じに撮りたくて試行錯誤中~



一通り見て回ったら、いよいよお目当ての眠り猫に会いに行きます

祈祷殿と神楽殿の間を奥へ進んで東回廊潜門へ、
人気な眠り猫を見ようとたくさんの人です
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【眠り猫(国宝)】
奥社へ続く「坂下門」への入口「東回廊潜門」に彫られた眠り猫の彫刻は
「左甚五郎」作と言われる国宝です
その大きさは頭からお尻まで20㎝ほど、とても小さいのです
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正面の回廊潜門の上、黒い案内の【↑眠り猫】と書かれた上部が眠り猫

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大勢の人が眠り猫を見ようとひしめく中、なかなか肉眼では細かく見られません

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でもmomoが頑張って望遠で撮ってくれました

眠り猫

眠り猫

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見られて嬉しいー


「眠り猫」には逸話も多く、また云われも諸説あります
神社仏閣で猫の彫刻は多種あるけれど、眠る猫は東照宮だけなんだそう
眠り猫の裏側にはスズメの彫刻がされていて、
猫が眠っているのでスズメが安心して遊べる=平和な世の中を表現している説
また、牡丹の花が描かれていることから禅問答の「牡丹花下の睡猫児」
から着想を得ているという説もあるそうです
禅問答なんてさっぱり分からないけれど、 加山又造の描く絵のように、
「猫さんと牡丹」の取り合わせってすごく似合って可愛いな、
なんて思ってしまうのんきな私(^^;)



眠り猫の下をくぐると【坂下門】に出ます
潜門
坂下門

ここから家康公の墓標のある奥社まで207段の階段を上って行きます







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豪華絢爛なパワスポ 日光東照宮4
2022 / 10 / 02 ( Sun )

~陽明門をくぐると正面に見えるのが
【唐門からもんです こちらも国宝です
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東照宮の心臓部にあたる御本社(拝殿・石の間・本殿)への入口の御門になります
江戸時代には身分の高い大名だけがここを通ることができました
今も国賓級の方々しか通ることはできません
私たちは…もちろん見るだけです

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唐門の際立つ白い色は、貝殻を砕いて粉にした『胡粉』が使われています
すごい眩しい白さです
陽明門より小さい門ですが施されている彫刻は陽明門を超える611体


正面上部を飾る彫刻は「舜帝朝見の儀 しゅんていちょうけんのぎ
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中国の皇帝「舜帝」の元へ役人達が新年の挨拶に続々と訪れている光景です


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入口の柱は紫檀や黒檀の寄木細工で作られた昇竜と降竜の細工が施されています


唐門から左右に続く「透塀すきべいは御本社をぐるりと囲んでいます
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こちらもまたまた国宝指定です (ガラス板で保護されているので写真が撮りずらい



屋根の上にも注目です
御本社を強力に守る霊獣たちが目を光らせています

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南北方向に配されているのが青銅製の「恙(つつが)」
恙は「つつがない」の語源になった、強い霊力をもつ「夜を守る霊獣」です

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「昼を守る」のは東西に配された龍です

どこかに行ってしまわないように、
恙の足は金環がはめられ、龍はヒレ(翼)を切られているそうです


拝殿へは、もちろんこの門からは入れないので
建物側面から靴を脱いでの参拝になります
拝殿下駄箱
momoの歩いていく先の、人がたくさん出てきてる場所が拝殿への入口
ずらっと並んだ下駄箱に靴を入れて、拝殿へ続く廊下を歩いて行きます

内部は撮影禁止です

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(門の外から中の様子をチラ撮り

ある程度の人数(40~50人位)が集まったら、それが1グループです
拝殿へ入る前に、巫女さまから建物や彫刻などの説明があります
その後グループごと一緒に拝殿へ進みます
急な階段を数段上がると、そこは広い69畳の畳敷きの拝殿です
神職の方から東照宮や拝殿のさまざまな説明があり、お払いを受けた後に
みんな一緒に座ったままで二拝二拍手一拝
御賽銭はありません
終わると和室の奥の数段下がった石の間に降りて参拝終了です
石の間の奥に本殿がありますが、立入ることはできません



この御本社も強いパワースポットの一つです(三大パワスポには含まれないけど
アイミーママは霊感0ながら、こちらで何か強いエネルギーを感じました


この御本社でのみいただける特別なお守りがあります
それが「御香守」
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家康公の好んだ白檀の香りの匂い袋のお守りです

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色は赤・青・黄・白の4種類
これは絶対に授かりたい!って思っていて、私は黄をmomoは白をいただきました
赤・青は表に葵のご紋、裏に鳳凰の刺繍
黄・白は表に「陽明香守」の文字、裏に陽明門の刺繍が入っています
初穂料は500円
一年でお返しするお守りと違い、香りが続く限りご利益があるそうです(だいたい2~3年)


参拝を終えたので御朱印をいただきに行きました
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現在コロナ対策のため書置きの御朱印のみの対応です
初穂料は500円でした



東照宮には数箇所、お守りの授与所がありますが、
御朱印をいただけるのはこの陽明門にある授与所だけなので要注意です

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陽明門の内側、の写真の門左側が授与所になります
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回廊の中が授与所になっています







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