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命の時間と旅立ちの時◆2
2021 / 09 / 01 ( Wed )
9月になってしまいました
アイちゃんのこと、自分の想いを書こうと決めたのに
なかなか進まないでいます

最近の私は…
確実に人間が悪くなってしまっています

家であまり話さなくなったせいか、ひとり言が多い
ちょっとした事でイラっ
特に運転中は酷くて 誰も聞いてないから、
ここに書けない様な罵詈雑言を平気で言ってしまってる

優しく穏やかでいられたのは、
そうか、ミーちゃんとアイちゃんがいてくれたからだったんだ…

こんなんじゃ2匹に怖がられて、私の傍から離れて行ってしまうよ

自分への戒めのためにも、
今月はアイちゃんのことをしっかり書いていこうと思う

前回はアイちゃんとの出逢いのことを書きました
今回はミーちゃんの突然の旅立ちと、
残されたアイちゃんと私たちの関係性について書いています
かなり長いので、スルー、斜め読み、写真だけ見る
そんな感じで全然OKですので

気にかけて、来ていただいて




運目の糸2


2019年の夏、ミニョンが16歳のお誕生日を迎えて少し経った頃
めずらしく体調を崩し病院へ掛かりました
診断は膵炎 毎日点滴治療に通院し3週間ほどで回復しました
そのすぐ後、ちょうど2年前の今頃の季節にアインも同じ膵炎で治療しています


そしてその冬の12月、またミニョンが体調を崩しました


夏の時と同じ症状で、病院の診断も膵炎でした
ただ、検査結果は夏の時ほど重篤な状態ではなく
投薬治療と、週1回の通院で様子を見ることになりました

だけど、夏の時の様に徐々に元気になっていく様子が見られず、
逆に状態は少しずつ悪くなっていっているように見えました

ひと月程が経ち、回復の兆しがなかなかみられなかったこともあり
先生から「念のため腎臓の検査もしてみましょう」と言われ、
あの日、腎臓の検査を受けるために私は病院へ向かっていました

だけど、病院へ向かう車の中で
そっと静かにミニョンはお空へと旅立っていきました

あまりにも突然で、全く予期していなかったことに
私には何が起きたのか理解できませんでした
信じられなかったし受け容れる事もできませんでした

ミニョンの死は、私と妹を完璧に打ちのめして
私たちはその後数ヶ月を絶望的な悲しみの中で過ごすことになりました

ミニョンが旅立って3か月位の間の記憶が今でもあまりありません



ミニョンを失くした私たちとアイちゃんの関係は
一言で言うなら「とまどい」でした

私たちとアイちゃんの間にはいつもミーちゃんがいて
ミーちゃんを介して繋がっていました
アイちゃんの飼い主はミニョンだよね
なんて、いつも冗談で言ってた

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アイちゃんはこんな風にいつもミーちゃんに甘えてました


私たちの後をいつもついて歩いてたミーちゃん
傍にはいつもミーちゃんがいました
でもアイちゃんは、みんなと離れてひとりでいることも多く
呼んでも来ない
私が困ってるのを見て、
ミーちゃんが(たぶん)アイちゃんに何か言ってくれて
それでやっと来る感じでした

アイちゃんは「私たちと」って言うよりも
「ミーちゃんと」一緒にいたかった…そう思います

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ミーちゃんが寝てるそばに寄って行ってくっついたり、ミーちゃんが見える位置にアイちゃんはいました


遊びもコマンドも
私たち=ミーちゃん、それからミーちゃん=アイちゃん

私とミーちゃんがおもちゃで遊んで、
おもちゃを追いかけるミーちゃんを追いかけて
アイちゃんは遊んでた
私とじゃなく、ミーちゃんと遊んでました

ミーちゃんに対してコマンドを出して、
アイちゃんはそれを見て真似してた
私の指示ではなく、ミーちゃんの真似です




そんなミーちゃんがいなくなったら?
アイちゃんはおもちゃで遊ばないし、コマンドも伝わらないよ?


どうしていいのか分かりませんでした

ずっと長く一緒にいたのに、
アイちゃんのことが良くわかりませんでした

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2020年2月、ミーちゃんが旅立ってすぐの頃、アイちゃんはずっとこんな表情をしてました


アイちゃんに対してのとまどい
それはきっと私たちに対してアイちゃんも同じだったんだと思います



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